目次
- 13-1 ムービークリップに依存しないMVC設計手法
- 13-2 クラス主体手法のコーディング方法
- 13-3 サンプルアプリケーション(SlideShow)
概要&感想
簡単なWebサイトのインターフェイスから複雑なアプリケーションにいたるまで柔軟に対応できるFlashだからこそ、そのプログラミング手法についても、プロジェクトのないようや規模、関わるメンバーのスキルや特性に合わせて最適な方法を使い分ける必要があります。本章ではMVCモデルに基づいた2つの異なるプログラミング手法について、サンプルを交えながらご紹介していきます。
著者紹介
緒方 壽人(Hisato Ogata)
本田 篤史(Atsushi Honda)